第二回 夏を楽しむインテリアコーディネート

 

年々夏の暑さが厳しくなっています。毎日を快適に過ごすために、お部屋の中もできるだけ、すっきりとしておきたいものです。年末に大掃除をする方は多いと思いますが、夏のこの時期にインテリアを整えておくと、毎日が居心地良くなります。

涼しげな色や素材のインテリアアイテムを選択しましょう

まずはお部屋を見渡して、余計な荷物や使わない物を片付けましょう。無駄な物がお部屋の中にあふれていると、見た目にも暑苦しく感じます。冬に使ったストーブや加湿器など、そのままになっていませんか。ゆとりのある空間は、すっきりと広く感じられ、お掃除もしやすくなります。

次に、インテリアのアイテムを見直します。冬物のクッションやラグがあれば、夏らしく涼しげな色や素材の物と取り替えましょう。ソファやベッドなどの大きなアイテムは、マルチカバー等を利用すると良いと思います。お部屋全体の白色の分量を多くすると、涼しげな印象になります。素材は、麻やリネンなどの自然素材で、汗や湿気を吸収してくれる物が適しています。

アクセントとして色物を使う場合には、クッションや小物など小さな面積の物で、寒色系の青色を使うと良いでしょう。光沢のある生地や、ガラスの花器などを上手く使うと、より涼しげで爽やかな印象のお部屋になります。

アイデアや工夫で居心地よい空間造りをしましょう

コーディネートが整った後は、物理的にお部屋の温度を下げる方法を考えます。まずは、照明を見直します。器具のランプを、熱の出る白熱灯から蛍光灯やLEDに変えると省エネにもなり、お部屋の温度も下がります。

次に必要なのは、窓廻りの見直しです。お部屋の向きにもよりますが、昼間強い日差しが入るお部屋では、遮熱タイプのレースカーテンや、光の調節ができるブラインド等を使用すると、良いでしょう。留守にする際には、厚地のカーテンを閉めてお出かけになると、室内の温度の上昇をやわらげます。ガラスに断熱性能のあるフィルムを貼る方法などもあります。

室内の温度を快適に保つことは、お部屋の居心地を良くすることにつながります。エアコンを使用する場合には、サーキュレーター等を上手く利用すると、省エネにもなり、お部屋全体の温度のむらを防ぎます。

インテリアと日々の暮らしは、とても密接に結びついています。より良いインテリアコーディネートを実現することで、日々の暮らしが快適になり、毎日の生活が豊かになります。皆様も、ぜひさまざまなアイデアや工夫で居心地の良いお部屋をつくり、インテリアコーディネートを楽しみながら、暑い夏を乗り越えていただければと思います。

「NAOMI KIYOTA INTERIOR SALON」では、皆様のお住まいやインテリアに関するご相談をお受けしております。きめ細かなサービスとオリジナルデザインの洗練されたインテリアアイテムも多数ご用意しております。ぜひお気軽にお問い合わせください。

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