第一回 夏を涼しく過ごすためのインテリアコーディネート

 

年々、夏の暑さが厳しくなっています。寝具やエアコンなど、早めに暑さ対策の準備をされている方も多いと思います。今回は、お部屋を涼しく快適にするインテリアコーディネートの方法を、お教えしたいと思います。

リビングルームの小物やカーテンから始めましょう

まずは、リビングルームからスタートです。今のお部屋の中で使っているクッションやランチョンマット、花器や小物などの素材や色を見直してみましょう。
布地を使った小物は、夏らしいリネンやコットン素材、花器やフォトフレームなどの小物は、ガラス系の素材にすると、涼しげな印象になります。色は、寒色系のブルーや爽やかなホワイトを使うと良いと思います。

大きなソファなど、簡単に替えることが出来ない物は、ホワイト系のマルチカバーを掛けてみるのも、お勧めです。
ポイントは、お部屋全体の白の分量を多めにして、アクセントにブルーを少量使う、という感じです。

カーテンは、できれば遮熱カーテンのように日差しを遮ってくれる機能性のある物がお勧めです。「買い替えるのはもったいない」という方も、この機会に今のカーテンをクリーニングに出して預かってもらい、夏の間だけは違うカーテンを掛けてみる、というのはいかがでしょうか。レースカーテンだけであれば、金額もそれほどかかりませんし、お部屋の雰囲気を変えて楽しむ事ができます。

日差しが強いからと言って、厚地のカーテンを閉めてしまうと、部屋の中が暗くなってしまい、昼間でも電気を付けないといけなくなってしまいます。

さらに温度調整をする場合は、樹脂製の横型ブラインドがおすすめ

遮熱のレースカーテンだけでは物足りない、という方には樹脂製の横型ブラインドがお勧めです。ブラインドは、羽根の角度によって光の入り方を調整できますし、不要な時は一番上まで上げてしまえば、邪魔になりません。ルーバーを雨戸代わりに使用する、と考えると分かりやすいと思います。樹脂製のブラインドは、遮熱効果が抜群ですので、かなりお部屋の温度の上昇を抑えることができます。

色も大変豊富ですし、マットやメタリック調の物、木目柄の物など種類も多くなり、インテリアに合わせて楽しめます。レースカーテンの後ろにブラインドを使って、日差しの強さにより使い分けるのも、新鮮なアイデアです。その時には、ブラインドに少し色を使ってみるのも、お洒落です。

ベッドルームを工夫して快適な睡眠を

次に快適にしたいのが、ベッドルームです。寝苦しい夜を、少しでも涼しく過ごしたいものです。

まずは、枕カバーやシーツなど、ベッドリネンの素材を吸湿性のあるタオル地などにして、色も明るく涼しげな物に変えてみてください。
そして、すっきりとした香りのリネンウォーターを、お休み前に吹き付けておくと、嫌な匂いを取り去りさってくれて、気分がリフレッシュします。

不在時の部屋の温度上昇を抑えると効果的

また、朝のお出かけ前には、お部屋の厚地のカーテンを閉めておき、昼間の温度の上昇を抑えておきます。夜エアコンをかける時は、冷やしすぎないよう、サーキュレーターを使って空気を循環すると、良いと思います。その他にも、お部屋の照明器具のランプを熱の出ないLED電球に変えてみるのも、効果的です。

インテリアコーディネートを楽しみながら、さまざまな工夫で、厳しい夏の暑さをのりきってください。

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