2018年11月号「防災ビンゴ(マンション編)にチャレンジ」

防災ビンゴで防災を楽しみながら学びませんか?

昨年、遊んで学べる「防災ビンゴ」ゲームを弊社(危機管理教育研究所)で企画、制作しました。一般的なビンゴゲームと同じように遊びながら、クイズを通じて防災知識の向上を図る新しい防災教育ツールです。一般的な防災知識を問う「基本編」とマンションの居住者に知ってもらいたいマンション防災情報をクイズにした「マンション編」の2種類があります。

遊び方は通常のビンゴゲームと同様で簡単です

遊び方は、数字と防災クイズが記載されているビンゴカードを参加者に配り、司会者が選んだ番号の防災クイズの設問に全員で答えるだけです。選ばれた番号を持っている人はその数字を開けて、通常のビンゴのようにタテ・ヨコ・ナナメいずれかの列がそろえば「ビンゴ!」です。

番号札には数字に紐づいている防災クイズの問題と解答および解説が記載されているので、司会者に防災の知識がなくても大丈夫。読み上げるだけで進行できます。

クイズの内容は、「“非常灯と誘導灯は同じ“は正しい?」「防火戸の役割は、①煙や炎の拡大防止 ②侵入者防止 のどちら?」「”共同住宅は、住宅用火災報知器を設置する必要はない“ は正しい? 〇か×か」などマンションの設備や備えなどについて、たとえわからなくても解説を聞くことで理解が深まります。

防災イベントのマンネリ化の解消や集客力強化に役立ちます

防災ビンゴは、難しいルールを理解する必要がないので、年齢を問わず誰でも楽しめます。また、クイズの設問が二択方式ですので、アイデア次第で多様なルールで遊ぶことができますから、様々な場面でご活用いただけます。そして、ビンゴですから、やはり盛り上がるのは景品が用意されているときです。防災訓練やイベントでも「ビンゴゲーム」・「シンプルで楽しい遊び」・「景品あり」という要素で集客に役立ちます。防災イベントがマンネリ化している、集客が不安というときは防災ビンゴを実施してみてはいかがでしょうか。

参考URL/マンションラボ
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マンション編の説明はこちら

国崎信江氏プロフィール

内閣府「中央防災会議首都直下型地震避難対策等専門調査会」専門委員、土木学会の「巨大地震災害への対応検討特別委員会」委員などの経験から、危機管理アドバイザーとして、現在は文部科学省「地震調査研究推進本部政策委員会」委員、消防庁「地域防災計画における地震・津波対策の充実・強化に関する検討会」委員、気象庁「緊急地震速報評価・改善検討会」委員を兼任。全国で防災・防犯対策の講演を行う傍ら、各メディアにも多数出演し、防災・防犯情報に関する啓蒙活動に注力。『マンションみんなの地震防災BOOK』(株式会社つなぐネットコミュニケーションズ発行)をはじめ著書多数。

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