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住宅性能評価の流れとは?

01. 設計住宅性能評価の流れ

最初に建主(マンションデベロッパーや住宅販売会社など)が、住宅性能評価を受けるかを判断します。(この制度は任意取得制度のため、受けていなくても建設は可能です。)その後、項目ごとに取得したい等級を決めます。
次に、設計事務所やゼネコン等で希望の等級を取得可能な設計図書を作成し、審査を受けます。
審査は品質評価のプロである第三者機関が行い、基準に満たない部分は図面の訂正を行います。等級の内容に合致すると評価機関から「設計住宅性能評価書」が交付されます。交付された設計住宅性能評価書が契約時に添付されること、完成した住戸がその評価書に書かれている性能を満たしていることが約束されます。

設計性能評価
設計住宅性能評価の表示。
評価基準を満たした物件にはこの表示が交付されます。

02. 建設住宅性能評価の流れ

現場で建設が始まると、設計図通りに建物ができているか現場検査を受けます。
住宅性能評価を受ける場合、通常より多くの検査を受けます。
例えば、地上5階建マンションでは計5回の検査を、地上12階建マンションでは計6回の検査があり検査に合格しなければ建物住宅性能評価書は交付されません。

建設性能評価
建設性能評価の表示。
評価基準を満たした物件にはこの表示が交付されます。

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