

企画部の仕事は、マーケティングからはじまり、商品企画、プロモーション、マネジメントと、プロジェクトの全てに関わる仕事です。土地を購入する段階から億単位の予算を任され、最終的な利益を確保するまでプロジェクト全体のマネジメントを行うため、会社の事業計画、経営に直結する仕事だと考えています。
当然ながら、全ての知識が無いと、1つのプロジェクトを全て担当することは出来ません。現在はWeb上で展開する物件のプロモーションや、1つのプロジェクトを任されて、日々新しい知識を獲得しているところです。

多くの同業他社がひしめくマンション業界。数ある物件から選ばれるものをつくるには、ほかの企業では真似のできない、ニッチで個性豊かな商品の企画力と、それを実現できる思い切った実行力が求められます。それを培うため、多方向にアンテナを張り、常に新しい発想ができるよう努めています。新しい発想とは、単に奇抜であったり、流行の設備・デザインを盛り込むことではありません。住む人の生活の導線やライフスタイルを考え、これまで目を向けられなかった点にクローズアップ、または改良することで、その生活をさらに豊かなものにする、“常識を裏切る”着想だと考えています。
また、土地の購入から分譲販売、お客様が入居するまでには、当然ながら時差が存在します。そのため、企画部は常に時代を先取りし、数年後のことを考えながらプランニングしなければいけません。集客ペースやお客様のアンケート、他社の販売状況などを元に作成したデータももちろん大切ですが、そればかりに縛られることはナンセンス。最終的にはそのようなデータと、時代のマーケット、日ごろの雑談や異業種の知人との意見交流までも考慮しながら、自分自身で判断を下すことが必要になります。
お客さまに受け入れられるマンションを考え、億単位の予算を自分の判断で動かすこと、こういった日々の業務に携わるたび「自分のこの手が、大きなプロジェクトを動かしている」と実感できるところが、企画部の醍醐味と言えるかもしれません。







