エコキャップ運動
09年06月29日
身近にできるエコ&チャリティー「エコキャップ運動」
毎日の生活のなかで、今やペットボトルは欠かせないものに。
そんなペットボトルのキャップを利用した「エコキャップ運動」をご存じでしょうか?
これは、NPO法人エコキャップ推進協議会(2007年設立)が普及に努めているもので、ペットボトルのキャップを集めてリサイクル業者に引き取ってもらい、その代金でポリオワクチンを購入し、世界の子供たちの健やかな成長に役立てるとういう取り組みです。
ペットボトル本体の分別回収は進みつつあるものの、キャップはまだまだゴミとして処分されています。もし400個のキャップ(約1kg)をゴミとして焼却すると、3,150gものCO2が発生してしまいます。ところが、それをリサイクル業者に引き渡すと、10円前後で買い取ってくれるのだそうです。それをワクチン代として寄付し、世界の子供たちに届けようというのが「エコキャップ運動」の流れです。ちなみに、ポリオワクチン1人分は20円。推進協議会が回収したキャップは、既に4億9千万個以上に達しているそうです。
もちろん、集められたキャップはリサイクルされるので、建築資材やボールペン、お箸などに生まれ変わっているとのこと。小さなキャップもたくさん集まればワクチンに、そしてリサイクル製品に生まれ変わることができるのです。
身近なものからエコとチャリティーの両方を始められるなんて、素晴らしい運動ですね。もちろん弊社でも積極的にキャップを回収しています。
現在、駅やコンビニエンスストアなどでも、徐々にキャップの回収ボックス設置箇所が増えてきているそうです。みなさんもお近くに設置されていないか、ぜひ探してみてください。












※携帯電話、PHSからもご利用いただけます。