ecoとトラブル
09年10月26日
今回は、エコロジー精神につけこんだトラブルについて触れてみたいと思います。
民主党政権が、「2020(平成32)年までに1990年比25%削減する」という目標を掲げた、CO2排出量。
一般家庭でも取り組むことができる化石燃料使用量の削減策として、国や地方自治体の補助金制度も手伝い、『太陽光発電システム』の普及が進んでいます。
そんな太陽発電システムですが、普及の増加に伴い「訪問販売に関する相談」も増加しているそうです。
実際に寄せられている相談のうち、特に多い項目が、
(1)売電収入について過剰な説明や、売電制度について不正確な説明をされた。
(2)補助金の対象外であるのに、「補助金が受けられる」と説明された。
(3)性急な契約、お得感の強調、長時間にわたる勧誘等で、冷静に検討できなかった。
(4)屋根の状態をしっかり確認しないで見積りを出し、手抜き工事や追加請求をされた。
というようなものです。
いずれも『ゆっくり・じっくり・誰かに相談』すれば、未然に防ぐことができるトラブルだと思います。
新しい物を取り入れる際は、自分ひとりの判断ではなく、ご家族やご友人等の多くの方の意見を聞いてみて、
10年後、20年後に住まいを取り巻く環境がどうなっているか、を考えてみてください。
行動に移すことも重要ですが、「急がば回れ」。
まずは、環境問題、エネルギー削減について意識し、不適切な商法を見分けられるよう気を付けることが大切だと思います。












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