2010年04月の記事一覧
『苦情とクレーム』
昔、ダスティン・ホフマン主演の映画で「クレイマー、クレイマー」というのがありました。
内容は子供の養育権をめぐって夫婦が争うというもので、
ダスティン・ホフマン演じる仕事人間の父親が子育てに奮闘する映画です。
今回のテーマであるクレーム、クレーマー(claimer)とは趣旨が違いますが、
ついつい、その言葉の語感で思い出してしまいます。
さて、不動産業界に身をおく我々デベロッパーも、
ご多分に漏れず、お客様から度々クレームを頂戴する業界です。
クレームという言葉は「東芝クレーム事件」で一躍有名になり、
『クレーマー』という言葉が一般に認知されるようになりましたが、
『真のクレーマー』は別にして、大多数のクレームはちょっとした認識の違いから生じ、
その後の対応の仕方でご了解いただけるものばかりです。
そういう意味で『苦情とクレーム』は分けて考える必要があると思います。
【苦情とは不満や不公平に対して改善を要求される行為であり、
クレームは代償、保障を要求する行為】
*関根 眞一 (元西武百貨店 お客様相談室長)
苦情はさらに、購入して頂いた物(ハード)に対する面と、
対応に対する不満(ソフト)に分けられますが、
どちらもご指摘頂いた項目を一つ一つ改善していけば、
最終的にはご納得いただき、『ありがとう』の言葉を頂戴することができます。
しかも今後の仕事の進め方に対して貴重なご意見をいただく意味では、
誠にありがたいことで、我々も心してお客様の声(苦情)を真摯に受け止めるべきだと思います。
一方のクレームですが、不動産業界に限らず、
10年程前と比べると、なんとなく最近増えているように感じるのはなぜでしょうか・・
ご縁があって出会い、「これから良好な関係を」という時、
急にクレームを言い出され、最後には『誠意をみせろ!』というお言葉をいただくこともあります。
私たちは、すべてのお客様に対して「公平、平等」を基本に接しているつもりですし、
「公平、平等」に接する義務があると考えています。
ですが、この私たちの意識が、『自分は特別だ。』という意識をもった方からは、『何で私だけが!』ということになるのでしょう。
ここで曖昧な対応をしてしまうと、それが新たな不公平、苦情、クレームが生まれる基になってしまいます。
だからこそ私たちはすべてのお客様に対して、公平の姿勢を貫かねば成らないと、改めて思う今日この頃です<(_ _)>
満41歳になります!
坂入産業は、昭和44年4月9日に設立されました。
おかげ様で明日(4月9日)で、満41歳を迎えます。
今回は、そんな弊社の歴史についてご紹介したいと思います。(^O^)/
創立者 坂入正昭は、昭和13年(1938年)1月9日、
茨城県結城郡中結城村(現結城郡八千代町)の大山という関東平野の在で、父 喜四郎、母 ちよ、の三男として誕生しました。
昭和44年当時の会社
正昭は八千代村立中学校を卒業と同時に東京の親戚を頼り上京、
文京区湯島の理容店に住み込みで就職しました。
働きながら理容専門学校を卒業、国家試験にも合格し晴れて理容師となり、昭和33年(1958年)20歳の時、大田区蒲田に自分の店舗を持ちました。
正昭はチャレンジ精神旺盛で、理容器具を自ら考案し特許を取得。
その理容器具の販売と宣伝で、販社の営業マンと一緒に全国を飛び回り、実演を兼ねた講演活動で活躍しました。
そんな中で全国の理容店を対象に技友理容研究会(技友会)を設立し、昭和41年(1966年)、技友会を母体として茨城県古河市に「全日本技友学園」を設立、「理容美容専門学校」の認可を取得しました。
技友会は沖縄から北海道まで全国に支部が拡大し、大きな組織に成長しました。
やがて、本部ビルを建てようという気運が高まり、
全国の技友会の会員が本部ビル設立資金の積み立てを行ない、
昭和44年10月、荒川区東日暮里に【地下1階6階建】の本部ビルが完成しました。
そして、技友会本部ビル建設中の昭和44年(1969年)4月、
同ビル内に坂入産業を設立したのが弊社の始まりです。
ちなみにこの本部ビル、3階以上を分譲マンションとして販売しました。
荒川区では最初の分譲マンションだったんですよ。(^O^)/
設立当初は、茨城県古河市周辺の土地分譲から建売住宅を中心に営業していました。
この40年の間に、第1次、第2次石油ショック、バブル経済とその崩壊による大不況、
米国発サブプライムローン破綻、ドバイショックと大きな経済危機がありました。
坂入産業は、常に「身の丈にあった営業」を心がけ、
バブルの頃の金融機関からの湯水のような融資勧誘に対しても、
初心を忘れることなく、自社で販売できるだけの仕入れを行ない、
大規模な拡大は避けてきました。
坂入産業が「都心回帰」として東京都中央区を中心に都心に進出したのは、
現在の社長が就任した平成11年以降です。
現在、わたしたちは次のことばを合言葉に活動を続けております。
1.私たちは住まい作りをとおして、めぐり会う人々や私たちを支える社会と深く関わりいながら、私 たち自身の本来あるべき姿を追い求めていきます。
2.私たちは住まいという広がりのなかに、人々の美しい本来の姿を映し出しながら、この上ない安ら ぎと限りない活力を満たしていきます。
3.私たちは住まいという広がりをとおして、人々の幸せな暮らしと社会の平和な営みを願い続けます。
(S)
グリーンカーテン
突然ですが、「グリーンカーテン」ってご存知ですか?
グリーンパーク(GREEN PARK)ではないですよ ( ̄〇 ̄|||)
ゴーヤ・へちま・朝顔などのつる性の植物を窓や壁面にカーテンの様に覆うことです。
直射日光を遮ることで、エアコンの使用を減らす(CO2排出量を減らす)効果が得られます。同じ日影でもテントなどでできた日影と、植物の葉っぱでできた日影とでは涼しさが全然違うと言われています。
植物の中でもゴーヤは、比較的に病害虫に強く栄養価も高いことなどから広く用いられているとか。夏バテ解消の料理としての食材にもなり一石二鳥ですね♪
苗の植え付けは、4月下旬から5月上旬が目安(栽培する量により異なります)になるそうです。まさしく今の時季です。
これから訪れる夏に向けて皆さんもぜひお試し(マンションの場合は管理規約の確認が必要です)下さい!(^O^)/
『8:2』
みなさんこんにちはー(^O^)/
桜の花も散り始め、だんだんと暖かくなって、
ゴールデンウィークももう直ぐですねー)^o^(
ところでみなさん8:2の法則ってごぞんじですか?
ミツバチの中でもたくさん蜜を集める上位2割のミツバチをよそに移すと、その中でまた8と2にわかれて、たくさん密を集めるのはやっぱり2割になるそうです (゜o゜)
何回繰り返してもおなじ結果だっていうから面白いですね。
実はこれ、パレートの法則といって、イタリアの経済学者が発見した法則なんですよ。
『全体の数値の大部分は、全体を構成するうちの一部の要素が生み出している』
なんか難しいことが書いてありますが、
つまり一部の物(現象)が全体に大きな影響を持っているという、経験則なんですね。
例えば
・ 売り上げの8割は、全従業員の2割で生み出している
・ 所得税の8割は、課税対象者の2割が担っている
・ 仕事の成果の8割は、使った時間の2割でできる・・・
だからといって、2割の従業員だけで会社は成り立たないし
2時間だけ働けばいいわけじゃありませんよ。
8割の一見無駄と思われること(人)があってはじめて、
2割の成果が生み出されるんですね。
つまり、色々悩んで考え抜いた時、
ふっと出てくる素晴らしいアイディアみたいなものなんでしょう。
これからは、もっと余裕とゆとりを持って仕事した方が良いかもしれませんね。!(^^)!
















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