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2010年10月の記事一覧

規則・常識・慣習

10年10月08日

世の中の規則はみんなが気持ちよく他人に迷惑をかけないで生活できるように、ということを基本に作られていると思います。
規則が守られることが常識となり慣習として後世に伝わっていきます。

しかし、規則を守ることで他人からみれば迷惑と思うことも見かけます。
駅のホームから改札口に通じるエスカレーターがあります。

エスカレーターの使用方法は、「両端に履物等が巻き込まれないように中央に乗る」と説明書きがあります。しかし実際は中央に乗っている人はありません。だいたい左半分に乗り、右半分は歩いて通過していきます。

真ん中に乗っている又は右半分に乗って2列状態で止まっていると非常識という目で見られます。
「エスカレーターは、左半分に乗り、右半分は急ぐ人が歩いて通過する」が常識となり社会の慣習となっているようです。<関西は左右逆とか?>
このようなことが他にもありそうですね。(S)

esuka.JPG

トイレ節水効果でCO2削減

10年10月23日

環境問題を考える中で「水を節約する事」は重要です。家庭での節水は多くの人が実践しているようですがトイレの節水効果が高いこと、ご存知ですか?
トイレでの使用水量は、生活水の約28%を占めており、なんと約1/3を占めています。2位の風呂24%、3位の炊事23%、4位洗濯17%よりも高いのです (>_<)
レバーをまわせば水が流れる。でも「トイレの使用水量を知らない・意識してない」方が多いのではないかと思います。その他の水廻り住宅設備の場合は、ハンドルをひねる事で水量が調節出来るので節水意識があるようです。

2006年以降、各メーカーより発売された住宅用便器の多くは、洗浄水量6ℓ以下の節水便器となっています。1990年代に登場した節水便器(洗浄水量8ℓ)からさらに約20%の節水効果がある節水便器となっているそうです。
これまでの出荷数量から推測してみると、まだまだ一般家庭の多くは1970年代から主流となった13ℓ便器が、数多く使用されているのが現状のようです。便器の寿命は長く故障もほとんどない為、水廻りのリフォームの中では最後に行われがちです。しかし、最新の節水便器は、13ℓ便器と比較した場合、50%以上の節水効果があります。試算では(4人家族)、年間 約45,260ℓを節約でき、水道代も年間 約12,000円の節約になります。洗浄水量1つとってもトイレの今と昔ではこんなに違いが出ています \(◎o◎)/!

つまり、洗浄水量13リットルの便器から最新の節水便器6リットル品に交換した場合、節水量から換算されるCO2削減量は、便器1台当たり、年間26.7kg。
『 節水する事により処理施設での電力が節電される為、CO2削減となる(^.^)!! 』
これは貴重な水資源を身近な所で簡単に節約でき、CO2削減にも貢献できるエコ技術と言え、またそれを使用していく事は1つのエコ活動となります \(^-^ )♪

PS. <住宅エコポイントの対象拡充>
 エコ住宅のリフォーム等に併せて設置する省エネ性能が優れた住宅システムの一体的導入を促進するため、住宅用太陽熱利用システム(ソーラーシステム)、節水型便器、高断熱浴槽の3種類がポイント発行対象を拡充されます。
(※住宅エコポイントの対象拡充は、平成22年度補正予算が国会において成立した後に実施されます。)

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