2011年04月の記事一覧
「今、思うこと・・・」
震災直後に東京電力が20人の特別支援要員を募集した際、
真っ先に志願した、59歳の男性がいた。
島根県の地方電力会社で40年にわたって原子力発電所で勤務していたというこの男性は、定年を半年後に控えているのに志願されたそうだ。
「使命感を持って福島に行く」と家族に伝え、別れのあいさつもなく、普段通りに家を出たそうである。
娘さんは、「初めは父に行ってほしくなかったが、どんなことが起きても自分がそう決めたとすれば後悔はないと思う」と話し、奥さんは、「福島の人たちを安心させられるように最善を尽くしてほしい」と話していたそうだ。
今回の地震では数多くの無名の人々が、自身を顧みず他人の救助に奔走し、お亡くなりになっている。
そして今、被災地現場で、また発電所で危険と隣り合わせの環境のなか献身的に働いている人々がいる。
政治が悪い、総理にはリーダーシップがないと批判するマスコミ。
デマを流して悦に入るネトラーたち。
そして、我先にと買いだめに走る人々。
様々な憶測が飛び交う日本列島で、私は何をしたらいいのだろう。
日本人としてどう生きるか…。
世界が注目する中、私たち一人一人の
生き様が今、問われている。
*河合 薫のコラムより、一部転用
思わぬ休暇
坂入産業に勤務して2月で37年が経過した。
先代の社長は欠勤を一番嫌う人で社員が欠勤すると一番心配された。
その影響で私も37年間、冠婚葬祭以外休んだことがない。
39度の熱の時も出勤してから病院に行ったこともあった。
仕事の関係で日曜日が出勤のため子供の授業参観、入学式、卒業式、三者面談等もすべて妻任せとなっていた。
先の大震災の時東電の計画停電の影響により、3月14日(月)と15日(火)は電車が動かなかった為に初めて冠婚葬祭以外で会社を休んだ(自宅待機)。
16日、17日は会社の月1回の連休で思わぬ4連休となった。
通常ならこの間1度くらいは趣味のゴルフを楽しむことでしょうが、震災のために遊びは自粛し、この時期何人かのゴルフ仲間と中止したゴルフのプレイ代を義援金にまわそうと情報を交換しあったりもした。3月のゴルフはすべて中止、4月は1回くらいプレイしたいと思っている。
定休日の3月30日春を探しに近くの行楽地に出かけたが人出はいつもの半分以下、どこもすいていた。日本中がいつまでもこのまま自粛することは経済の落ち込みを増幅させ、結局被災地復興を遅らせることになる。
日本の経済成長率は、既に中国に抜かれ、韓国にも抜かれようとしている。
日本中が一日も早く仕事も遊びも日常の生活に戻るよう望む。
東秩父「花ももの郷」












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