SSK Blog

「節電所のすすめ」

11年05月27日

一進一退を続ける福島第1原子力発電所だが、冷却装置がうまく作動したとしても廃炉にするには20年以上はかかるらしい・・・。(+_+)

日本初の原子炉、東海発電所が1998年に運転を終了し、廃炉の作業に入ったが、完了するのは早くても2020年。
その費用、約880億円だそうです。 (+o+)

廃炉が決定した福島原発の発電出力は東海原発の30倍。
廃炉コストは米英基準で約4000億~7000億円かかるが、順調に言っての話。水素爆発を起こした今回の原子炉は最終的にいくらかかるのか・・・。

チェルノブイリ原発4号炉は石棺に覆われて20年。その中ではまだ核燃料が燃え続けており、その熱によるコンクリートの劣化で崩壊の危険が迫っている。

新石棺が計画されているがその費用約800億円をウクライナ政府単独では賄いきれないのが現状です。

そんなこんなで問題ばかりの原子炉だが、じゃ再生エネルギー(風力・太陽光・地熱など)で賄えばという考えもあるが、これまた継続的に供給するにはいろいろ問題があって、やはり原子力に頼らざるを得ないのが現実的だろう。(T_T)

そこで、皆さんに提案したいのが、もう一つの発電所「節電所」を実行することです。
昔、中学校の理科の先生がこんなことを言いました。
「昨日、お客さんが来たから座敷の電球を40燭光から100燭光にした」燭光はw(ワット)のことです。
つまり普段の生活は40wの電球で生活して、催事の時だけ100wの電球に取り替えていたんですね。 !(^^)!

現在の節電でいえば、60wの電球を同じ明るさのLED電球に交換すると、約50wの節約になります。
つまり、皆さん一人一人が、普段の生活で節電を考え、省エネ家電に交換するなど、自分の「節電所」を大きくしていけば、やがて、今よりも発電量を減らすことができるかもしれません。
ちなみにこの「節電所」で得られる電力はマイナスの電力、使われなかった電力という意味で「ネガワット」と呼ばれています。
ぜひ皆さんも今日から、節電所建設にご協力ください。m(__)m

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