都市生活を担うデベロッパーとして
私どもはデベロッパーとして、マンション用地の取得から企画、設計、施工、販売、管理までを一貫して行っております。なかでも手掛けるエリアを中央区・千代田区・港区などの都心部に特化して、“コンパクトマンション”という考え方をいち早く提案して参りました。
おかげさまで、中央区などでは高い評価をいただいており、名実ともに都心生活を支えるデベロッパーとして認知されるようになったと自負しております。
また最近では、私どもにとって初となる低層住居地域のプロジェクト「GREEN PARK駒込染井坂」を手がけ、都心部のコンパクトマンションとは異なるノウハウを蓄積したことで、企業としても新しいステージに立てたと考えております。
激動する時代のなかで、変えるもの、守るもの
今、日本の社会や価値観が激しく変化をしております。急速な高齢化、本格的な人口減少など、社会が大きく変わる中で、人々が住まいに求めるものも、量より「質」に変化しており、都心での生活というものが、改めて見直されてきています。私どもはこうした時代の趨勢やこれまでの経験を踏まえ、変えるべき点、そして変えずに守り続けなくてはいけない点を見極めなくてはならないと考えております。
そうした中、私どもでは2010年7月、企業としてのビジョンを大きく3つの柱に改めました。第1はマンション分譲事業。第2はマンションや商業ビルの再生事業。第3は顧客サービス事業の充実です。
これまでの都心型コンパクトマンションに加え、都心の瀟洒な住居系地域でのマンション開発にも積極的に取組むと共に、中古マンションやビル1棟ごとリニューアルするコンバージョン、リノベーション事業にも取り組んでいきたいと考えています。
また、顧客サービスとして、私どもの住まいを購入されたお客様へ、入居後のアフターサービスはもとより、常に顔の見える関係として、決め細やかなサービスを充実させていきたいと考えております。これらの事業を積極的に推進していくため新たに組織体制も改変し、既に始動しております。
一方、今後の事業展開でも、モノづくりへのこだわり、特に『質』へのこだわりは変えるつもりはありません。都心のお客様は、『住まいの質』、『心癒される空間』を求めていると実感しています。そうした高いニーズに応えるためにも、今後も自社一貫体制を中心として、より高品質な住まいを提供して参りたいと考えております。