坂入産業がお届けするGREEN PARKは、安らぎの都心空間を創造するため8つのキーワードにこだわって住まいづくりに取り組んでいます。
それは永住への信頼性に応えながら、安心して快適に過ごせる寛ぎの空間。その街に溶け込むようなデザインや素材、そして一人一人の個性へのこだわり。地球環境や防災にも配慮した基本性能。そのすべてがGREEN PARKのスタンダード。
最後にお客さまそれぞれの個性を独自の「HEART ORDER」で演出。『まるでオートクチュールのような輝きを住まいにも・・・』それが坂入産業の提案です。
マンションの品質を、より確かなものにするために、坂入産業・坂入建設・Human Careのグループ3社は品質管理、アフターサービス、管理サービス、防災対策のそれぞれの場面で連携しGREEN PARKのクオリティを支えています。
また、定期的に「品質管理会議」を開催。お客さまの声や施工現場・管理会社からの指摘等を共有し、フィードバックするなど、常にさまざまなアングルから品質向上に挑み続けています。
坂入産業では独自の品質基準を設け、それを確実に実行するために、着工からお引き渡しまでの各段階において確認検査機関や第三者機関の数々の厳重な検査に加え、自社独自の品質チェックを実施しています。
さらにお客さまには、工事中より各段階の検査風景をホームページにて公開することにより、より確かな品質の確保に努めています。
自社設計を基本とし、自社独自の「設計監理マニュアル」を設定しています。 自社施工はもとより、他社ゼネコン施工の場合でも、設計監理はすべて自社で実施しています。
また、構造計算においては専属の構造設計事務所のみならず、自社の建築士のチェックを含め複数の厳しいチェック体制を実施。 さらに、第三者機関による『住宅性能評価書』の取得を義務づけるなど、設計・施工から販売・管理に至るまで少数精鋭による自社一貫体制により「安心」「やすらぎ」「くつろぎ」の創造を追求しています。
詳しくは、「住宅性能評価とは?」にて解説しておりますので、ぜひ御覧ください。